2016-04-13

鍼灸とウコンで肝臓を守ろう!

鍼灸とウコンで肝臓を守る【鍼灸とウコンで肝臓を守ろう!】

肝臓や二日酔いに良いとされている
ウコンですが、

鍼灸との組み合わせによって
さらなる効果が期待できることが
明らかになってきました。

ウコンは
ターメリックと呼ばれるスパイスの一種で、
中国語で「ショウガのような黄色」
という意味を持ちます。

ショウガ科の植物で、
漢方では血流を良くする働きがある
と言われています。

ウコンの有効成分である
クルクミンというものが
二日酔いなどに効果があると言われています。

さらに肝臓を強化するといわれており、
お酒を飲む際、
1時間前に摂取することが
効果的だと言われています。

クロクミンには他にも
下記のような症状に効果的と言われています。
・肝疾患
・心疾患
・腎疾患
・糖尿病
・動脈硬化
・アレルギー
・胃潰瘍
・マラリア
・鬱
・筋肉疲労
・骨粗しょう症

このような症状に加え、
クルクミンは美肌にも効果があるとされています。

しかし、水に溶けにくい為、 身体へ吸収されにくく、
オリーブオイルなんかと一緒に摂ることで
吸収力が高まると言われています。
今回は
鍼灸 ウコンスペインの研究結果が
紹介されている記事を見つけました。
以下は
2016年3月18日付で
HealthCMIのサイトに掲載された
「鍼灸とウコンが肝臓を守る」
という記事になります。

〜〜〜〜〜

2005年に発表されたスペインでの研究は、
ラットを使った実験が行われました。

グループ1:ウコン摂取のみ

グループ2:鍼灸治療のみ

グループ3:鍼灸治療とウコン摂取の組み合わせ

グループ4:偽鍼灸
(ツボから0.5センチ離れた部分に鍼を刺す治療)

グループ2の
鍼灸治療を受けたラットの肝臓は
グループ4に比べ健康であり、

さらにグループ3の
鍼灸とウコン摂取の組み合わせは、
とても有益な相乗効果を
生み出すという結果になりました。

鍼灸を受けたグループ2と3は、
肝臓の損傷を改善するという結果が
明らかになっています。
〜〜〜〜〜

今回の結果で
鍼灸とウコン摂取の組み合わせが
肝臓の線維化を防ぐということが
証明され始めました。
肝硬変や肝不全などの
大きな病気は、

初期段階として
肝臓の繊維化が挙げられます。

このような大きな病気になると
治療としては肝臓移植が
必要となってくるのです。

このような重大な状態になる前に
予防として、肝臓の繊維化を
防ぐことがとても大切なこととなります。

このように重篤な病気になる前の
予防治療として、
もっと鍼灸が活用されるといいですね。
引用:HealthCMi 18 MARCH 2016
http://www.healthcmi.com/Acupuncture-Continuing-Education-News/1615-acupuncture-plus-curcumin-protects-the-liver-2

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