2016-08-26

アメリカの政府が認めた!脳卒中後の後遺症に対する治療データ

後遺症

脳卒中後の回復は、
発症後のリハビリがとても
重要となります。

機能回復は
脳卒中発症後
2~3か月までが最大とされており、

その間に
集中的にリハビリを進めていきます。

リハビリを進めるうえで、
予後の予測がとても重要となり、

最終的なゴールに合わせた
治療計画を作っていきます。

とにかく、発症後は
早め早めのリハビリが
大切となります。

リハビリセンターで
リハビリを受ける患者の

約7~8割は
脳梗塞・脳出血を占めるところが
多いようです。

患者の約6割は
片麻痺の症状が残り、

他にも
構音障害や高次脳機能障害など
症状も様々です。

発症後2~3か月が
一番重要な時期といいましたが、

その後も、
リハビリや治療を
続けることは必要です。
以前、脳卒中の後遺症に
鍼灸が効果的だという研究を
ご紹介しましたが

今回は脳卒中の後
できるだけ早く鍼灸を受けることが
効果的であるという

記事を見つけましたので
ご紹介します。

このようなリハビリ同様に、
鍼灸の治療も早ければ早いほど

効果も出やすくなってきます。

アメリカの政府機関でも
効果が認められているというレポートです。

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頭皮の鍼灸が脳卒中後の回復を早めると言われています。

中国では病院で脳卒中の治療として鍼灸を受けることが標準化しており、鍼灸を受けた患者のうち約90%が脳卒中から回復し一命を取り留めているというデータも出ています。

研究によると、脳卒中を起こした後に容体が安定したらできるだけ早く鍼灸を受けることで効果を最大に引き出すことができ、またどの回復ステージにおいても相当な効果があることがわかっています。

また、投薬や手術を必要としないため、副作用がないことも大きな効果です。

アメリカの国立衛生研究所(NIH)でも、鍼灸が脳卒中の後遺症の回復に効果があることが認められています。

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このように中国では
回復を早めるために

すでに鍼灸治療というの
標準化しているようです。

限られた時間で、
回復力を高め、

さらに副作用もないということで、

鍼灸に関心が高まるのでは
ないのでしょうか。

日本でも
一部の病院やリハビリセンターでは

鍼灸が導入されつつあるようですが、
さらに連携が強まり、

全ての患者が
鍼灸治療の併用ができる
環境ができればいいですね。

今後、病院の中に、
鍼灸を受けられる環境が整えば、

時間が限られているという状況にも
対応しやすくなるのでは
ないのでしょうか。

もっと広がってくれることを
期待したいですね。

引用:Journal-Advocate (コロラド州Sterlingの地方紙) 2016年7月25日
http://www.journal-advocate.com/columnist_teresahill/ci_30164831/post-stroke-acupuncture

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