2016-04-03

現役NFLプレイヤーが逆子と脳震盪に鍼灸を取り入れて話題に

逆子 鍼灸アメリカで大人気のスポーツ、
アメリカンフットボールは
とにかく怪我が多いスポーツとして知られています。

防具をつけているため、
怪我が起きにくいと思いがちですが、

防具を付けているからという理由で、
手加減を知りません。

防具を付けているからという理由で、
当たり方も雑になり、力任せになります。

よって防具を付けていないラグビーよりも
怪我がよく起こる競技とされています。

このようなスポーツで、
脳震盪を起こす選手も珍しくない中、

NFLのHouston Texansのクオーターバック、
Bryan Hoyerが

脳震盪の治療に鍼灸を取り入れたというニュースが
AP通信より配信され、話題になっています。

彼が元々鍼灸を受けたきっかけは、
奥様の逆子の治療でした。

今回は科学的な実証データに
関する記事ではありませんが、

鍼灸がアメリカのスポーツ界にも
好意的に受け入れられていることが
わかる記事をご紹介します。

その記事によると、
Hoyer選手はもともと
奥さまの逆子のために鍼灸を利用したそうです。

彼の言葉を引用すると

「妻の鍼灸の治療に僕も付き添った時に、妻のお腹がぐるっと動いて赤ちゃんの方向が変わっていくのが文字通り見えたんだ。それを見た瞬間に、鍼灸に大きな可能性があると信じるようになったよ。」

とのことです。

そして、その後、
彼は脳震盪を起こしたあとに
鍼灸を受けることに決めたそうです。

鍼灸を受けるようになり、
脳震盪を起こすことも少なくなったそうです。

脳震盪に対して鍼灸がどう作用する、
というメカニズムはまだよくわかっていませんが

考えられることとして、
頭を支える首まわりの筋肉の疲労が

脳が振動から守られづらい状態
つまり脳震盪を起こしやすい状態を
作っているのかもしれません。

鍼灸によって首周りの筋肉の緊張をとってあげることで、
本来の脳を支える機能が
作用するようになるのかもしれません。

今回は、アメリカンフットボールの記事
紹介させていただきましたが、

脳震盪の予防だけではなく、
ほかの障害の予防としても、
鍼灸が普及されてくるといいですね。

引用:ESPN Nov 19, 2015

http://espn.go.com/blog/new-york-jets/post/_/id/56294/chris-ivory-uses-acupuncture-to-help-him-carry-workload

※当サイトは海外の鍼灸に関するニュース記事、研究レポート等を引用していますが、鍼灸等の効果効能を保証する、というものではありません。

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